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社長メッセージ

代表取締役社長 宇佐見 隆之

IT技術で価値を創造し、
TOTOグループを
次の100年へ導く人財を
求めています。

代表取締役社長

宇佐見 隆之

ここ10年、15年のIT、特にインターネットをベースにしたITの進化は目を見張るものがあります。今後、ITの技術は破壊的といってもいいほどに劇的に進化していくのではないかと考えています。従来のITは、業務の効率化や精度の向上などがメインでした。けれど、今注目されているIoTやAI、ビッグデータなどの技術の進化は、これまでとは全く異なる状況をもたらし、生産や販売、サービスのあり方を根本から変えてしまうような力を秘めていると私は思っています。だからこそIT業界では、既存の延長にあるITの活用ではなく、新しい価値の創出といった役割がますます重要になるのです。


TOTOインフォムはTOTOグループ唯一のIT企業です。だからこそTOTOグループのビジネスの発展に力強く貢献し続ける企業でなければなりません。ただし、その仕事内容は大きく二分化していくと考えています。一つはこれまでと同じく、業務の効率化、システムの再構築など、TOTOグループの基幹となる業務を下支えしていく仕事です。グループ各社にとってなくてはならない重要な役割を担っており、我々の責務です。セキュリティの問題など、技術の進化に併せて、いかに効率的・効果的に行っていくかが課題でもあります。もう一つは、予測できないほどに進化を遂げるであろうITを使い、積極的に新しい価値を創出していくという仕事です。TOTOインフォムはTOTOのユーザー企業であるが故に、この部分が弱い部分があったと感じていますが、今後はこの仕事に対しても力を入れて取り組んでいくつもりです。


ITが新しい価値、新しいサービスを生み出す時代はもう始まっています。そんな時代を一歩先行くためにも、若い人たちに求めているのは、新しい「何か」を生み出す力。それは新しい商品かもしれない。これまでになかった画期的なサービスかもしれない。グループ全体に大きく貢献できるシステムかもしれない。ITの可能性を存分に引き出してくれる豊かな感性とあきらめない情熱でチャレンジしてくれる、熱い思いをもった人たちに仕事を任せてみたいと思っています。何にでも興味をもち、感性豊かに感じ取る力、感じたことをビジョンとして「こんな風な姿を実現したい」と描き出せる力、そんなものを期待したいですね。さらに、TOTOグループで進められているグローバル化に対応するためには、自分と違う価値観や文化、それらを受け入れて、多様性を認め合う力、そういう包容力、人間力も重要なファクターです。


IT系でありながら、物を通してお客様の反応を感じることができる、社会に貢献していることが実感できる。それは、ものづくりに取り組み続けるTOTOのグループ企業ならではのメリットであり、仕事のモチベーションにつがなっていると思います。だからこそITという専門性を十分に生かして、次の100年へとTOTOという大きなバトンを渡したい。100年後の想像はつかなくても、TOTOグループの夢に共感し、その実現に向けて一緒に走ってくれるような、そんな若い仲間たちと私は仕事がしたいと思っています。
「人がすべて」の当社では文系・理系は関係ありません。ITのスキルは、入社後にしっかり学べる環境を用意しています。だからこそ豊かな感性やコミュニケーション力、チャレンジ精神をもった「人間力」を大切にしたい。「次の時代を創るんだ」という気概をもって、当社の門を叩いてくれたら、本当にうれしいですね。
ぜひ一緒にTOTOグループの次の100年を支えていきましょう。